スタンスはこちら
出典:平成24年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午後Ⅰ 問1 設問3
設問

設問対象範囲



正解

考え方
(1)
下線③は、「DNS-Pの設定を変更し、SLB-MをWebサイトのドメインのDNSサーバとして動作させる。」です。
現行方式では、DNS-PがWebサイトのドメインを管理していました。SLB-Mの主な機能として「Webサイトのドメインを管理するDNSサーバとして機能し~」とあります。したがって、Webサイトのドメイン管理がSLB-Mに移ることになります。
(2)
下線④は、「データセンタをまたがるSLB-M間の通信による影響を懸念し」です。
SLB-Mの主な機能の2番目、3番目とみるとWebサーバの負荷情報とセッション情報を、それぞれのデータセンタのSLB-M間で共有することがわかります。
この共有情報は、DC-CのSLB-M → インターネット → DC-DのSLB-M(逆もあり)という経路で共有すると考えられます。
インターネットを経由するため、その分帯域が圧迫することが考えられます。
WebブラウザからWebサーバへのアクセスも当然インターネットを経由するため、アクセスが遅延する可能性があります。
(3)
(4)は、「SLB-Mは、Webサーバの負荷情報とセッション情報を基に、Webブラウザに対して最適なIPアドレスを応答する。」です。
よくわからん
(4)
(6)は、「SLBは、保持しているセッション情報を確認し、そのWebブラウザのセッション情報がすでに存在する場合は、適切なWebサーバにWebブラウザを接続する」です。
適切なWebサーバは、セッション情報が存在するWebサーバです。
まんま過ぎて不安になるが…
コメント