『EGAKU -draw the song-』展 久米田康治先生サイン会に行ってきたよ!!!

ドローイングチャンネル「EGAKU -draw the song-」の展覧会(通称:EGAKU展)にて行われた、久米田康治先生のサイン会に行ってきました。
サイン会当日、およびサイン会の前後に行ってきた記録になります。

EGAKU展公式HP:https://egakuten.com/
ドローイングチャンネル「EGAKU -draw the song-」:https://www.youtube.com/@EGAKU
久米田先生の動画:

前日談(11/18)

小心者にとって下見は必要不可欠!

二十四話『生八ツ橋を焼かねばならぬ』

というわけで、初日のEGAKU展に行ってきました。(絶望先生とは違いちゃんと当日も行くつもりです)

前日と当日は事前宣言(?)通り絶望パーカー着ていきました

会場には、会場直前ぐらいに着きましたがあんまり人がいません。。。
会場時間になってもほんとに入っていいか疑うレベル(逆に言えばゆっくりゆっくーり展示が見れる)。

おどおどしながらまず物販です。
Tシャツが限定100着とアナウンスされていたので、先に確保します(自分の好きな作品は人気があって、早くいかないとすぐ売り切れると思って疑わないオタク)。
ポスカとかには久米田先生のイラストラインアップされてないんですよね。。。残念。。。

図録とTシャツをゲット。

レジで袋くれなくてちょっと焦ります(時代ですね)。。。ギリギリバッグには入ったのでセーフ。

グッズは確保したので、展示です。

会場入り口がのれんになっていて、勝手に入っていいのかな?と迷います。
様子をうかがっていると、会場入り口の隣に出窓があり、そこで何やらやっている様子。

近づくと「チケット見せてください」と。ここが受付だったんだ。。。
とりあえずチケット見せます。
スタッフ:「(ススッ)どうぞー」
はじめてスマチケ使ったんですが、そこアナログなんですね。。。
もっと機械にチケットかざして、ピッピッ、ゴーみたいな感じかと思ってました。まだそこまでハイテク(?)じゃないかー。

久米田先生のイラストは、入って割とすぐ左側にありました。
(こういうとき発表順に並んでると思い込んでるから、心の準備ができてない)

す、すごい…(語彙失)
撮影秘話には、久米田先生が後半演出されたことが明かされていました。
「やっぱり…」「さすがだ…」秘話を読みながら、気持ち悪い笑みをたたえていたことでしょう。マスクしててよかったね。

ほかの先生がたのイラストも見ていきます。
参加作家さん半分も知らなくて申し訳ない………

松浦先生描いてたんだ!しかも「君の知らない物語」!(久米田先生以外の動画見てなくて申し訳ない…)
萩原先生デビュー作の原作新木場ユキ先生だったんだ…「紳士のスポーツいたストで勝負だっ」はパワーワードだと思ってます…いたストほとんどやったことありませんが。
吉河先生も演出やってたんですね。久米田先生といいマガジン経験者は演出もやるの???
巴留先生やっぱり獣なんだ…
石川先生もいる!(これ書いてる時点でまだ見てません。←見ろ)。やっぱ石川先生の描く女の子好きだなぁ………。石川雅之特製漫画原稿用紙とは!?(検索)アフタヌーンさん粋だ………。

動画で描かれた原画以外にも、先生がたの色紙も展示されていました(撮影禁止)。
加えて、動画で使用された楽曲のアーティストさんからも色紙が届いていました。
覚えている範囲だと、ポルノグラフィティのお二人(岡野さん、新藤さん)とかmiletさんとか。

久米田先生の色紙には『改蔵』から改蔵、羽美、地丹、『絶望』から望先生、可符香、うろぺん、『かくしごと』から可久士、姫、『シブヤニア』から逸子の久米田キャラ勢ぞろいといった形で描かれていました。

・・・

ひととおり見終わって思いました。。。
これどこでサイン会やんの??????

当日(11/21)

サイン会の日時は、11/21(火)16:00~ということでゴリゴリの平日です。
できれば仕事休んでいくところですが、立場的にできなかったので仕事を抜け出して行きました。

16時ちょいすぎに会場到着。
物販のところに「Tigersバッグを携えたフォロワー」をみつけ、声をかけようとするも、ここにいる人みんな久米田先生のファンなんだという事実と、ほんとにサイン会あるんだ!久米田先生いるんだ!という実感に耐え切れなくなり、とりあえずトイレに避難します。
トイレから戻ったときは、もうおられませんでした。。。先にちょっとでも声かければよかったな…(チキン)

前日のとおり受付すると、整理番号の紙をもらい待機列に並びます。整理番号58番。
整理番号の裏には、サインに付属する名前を書いてくださいということで、僕は本名にしました(このアカウント名いつまで使ってるかわからないからね!)。

待機列で待ってると、サイン会終わった方が出口から出てきます。
出てきた方が付き添いの方でしょうか「よかったね、よかったね~」と声を掛けられていました。
僕も心の中で「ほんとによかったね~!!!」とおもいつつ、何分後かには僕もああなってるかもしれないと心臓が高鳴ります。

出口近くでサイン会やってるらしく、出口から人が出てくるたび、のれんのすきまから久米田先生がちらちら見えます。マジでいるよ!!!

待機列でTwitter見てると早速先のフォロワーがツイートをしてました。
久米田先生とのツーショ。歴史的邂逅だ!!!

落ち着かずスマホに目を落としていると、目の端にゴツい靴が映ります。物販でグッズ選んでるお客さんでしょうか。
ゴツい靴良いよなぁと思いながら顔上げると、めちゃくちゃフォロワーでした!なんだこのフォロワーエンカ率。とくに「靴がゴツいフォロワー」は最近twitter稼働してないので驚きました。
待機列に並んでいるので、声かけられませんでした。。。あとでよく考えたら整理番号もらってるんで一時離脱とか大丈夫でしたね。。。(チキン)

ついに待機列から会場内へ。
会場内にも待機列があり、整理番号を呼ばれるまで自由に展示が見られました。
会場内展示は一度見ているので、先生がたの著作が置いてある箇所で待ちます。

初日にはいなかったオリゼー

おわーーーー!!!会場内待機列の隙間から久米田先生がちらちら見える!!!!!!

天を仰いだり胸に手をあてたりと落ち着きません。
待ち時間は、イラスト描いてもらうか一緒に写真描いてもらうか、どちらにしようか悩んでいました。
(会場までの移動中、Kumecaが使えない代わりに「イラスト描いてもらうか一緒に写真撮ってもらうか」選択できるという情報を得ていた)
会場内に入っても決められません。イラスト描いてもらうか、一緒に写真撮ってもらうか、サインは何にしてもらうか選択肢は無限です。
そんな選択肢あるなんて聞いてない………前もって言っておいてくれー!それでも直前まで決まらないだろうけどー!

(一緒に写真撮れるって何?)(加賀愛ちゃんのイラスト欲しー!)(一緒に写真撮れるの今回しかないのでは?)(あ、久米田先生見えた…)(愛ちゃん…)(どれにサインもらうの?)(一緒に撮れるって僕映る必要なくね?)(サインもらうのシブヤニアでいいかな?)(ギャグ作家としては前作とかのほうがおいしいかな…)(画集とかのほうがサイン書きやすいかも…単純にでかいから…)(久米田先生見えた…)(サイン書いてもらってる間ちゃんと話せるかな…)(図録だとワンチャン後で物販に並ぶかも…)(唯一無二がいい!)(加賀ちゃん…)(画集はサイン入りがもう世に出てるはず…)
ぐーるぐるぐる………(この間0.001秒………………とかマンガならいうとこだけど5~10分くらいあった)

整理番号を呼ばれ、ついに会場内待機列に並びます。いまだ決まりません。
サインされてる方とお話されてる久米田先生が見えます。。。
久米田先生、めっちゃ目見て話してくれてる………!

結局事前の想定通りに「シブヤニア単行本に加賀愛ちゃん似の子」を描いてもらうことで腹くくりました。

事前シミュレーションは無駄じゃない

シブヤニアに出ている”加賀愛ちゃん似の子”は名前がまだ出ていないので、一番最初に描いてもらえるかもしれないという目論見もあります。
事前にシブヤニア読んだところ、2巻には”加賀愛ちゃん似の子”が出ていないようなので、2巻に描いてもらうことにしました(後日確認したらめちゃくちゃ出てた)。

ついについに、サインしてもらうときが来ました!!!
シブヤニア2巻を差し出し、1巻の”加賀愛ちゃん似の子”が大きく映ってるページも併せて出します。
「加賀愛ちゃん似の……」というと久米田先生が「ああ、ちっちゃいバージョン」と参考として出した単行本を見ずに描き始めました!
久米田先生キャラ覚えてるじゃないですか………愛………………

久米田先生と話せる場なんてありません。頭フル回転させ事前に考えていた会話ネタを思い出します。

僕:「去年のサタプロでも加賀愛ちゃん描いていただいて………」
久米田先生:「そうなんだー」
僕:「あ、あの、ほんとにありがとうございました…ほんとに…ほんとに……」
久米田先生:「(キュッキュッ)」
僕:「…………………………………………」

僕、会話下手か!?下手だ!!!知ってる!!!
時間は限られてます。次の会話ネタに

僕:「あ、あの、加賀愛ちゃんに似た子3作品連続で出られてますが、どうしてですか?」(よくよく考えたら連続ではない)
久米田先生:「………使いやすいからかな。とくに意味は…」
僕:「アッ、ソウナンデスネ………(消え入る声)」

見かねたスタッフさんが横から助け船を出してくれました。

スタッフさん:「今日はどちらから?」
僕:「………東京です」
久米田先生:「なんだ(笑)」
僕:「すいません!なんかすいません………」

スタッフさん:「お仕事はどうされたんですか?」
僕:「抜け出してきました!」
久米田先生:「仕事してるだけ偉いよ」
僕:「(ヒャー)」

サインいただいてから単行本をバッグにしまってるはずなんですが記憶がありません。。。
意識取り戻したのは、出口に向かおうとする僕に「握手握手」と久米田先生が声を掛けられてからでした。
めっちゃ優しい。。。

ひえー握手できるんですか!?マジ!?公式で握手できませんて言ってなかったでしたっけ!?

ほかの先生がたは握手できませんとアナウンスされている

久米田先生の手は、柔らかくて厚くて暖かかったです。。。(書いてる今以て泣きそう)

イラスト描いてもらうか、一緒に写真撮ってもらうか、だけでも十分すぎる対応なのに、握手までしていただけるなんて神対応すぎる。。。

用意していた会話ネタを全部話せたわけではない(あと「”加賀愛ちゃん似の子”の名前」を聞こうとしていた)ものの、初めてのサイン会として結果は上々すぎるでしょう。

久米田康治先生、EGAKU展スタッフの皆さんありがとうございました!!!

宝物

後日談(11/25)

久米田先生がサイン会の帰り際、EGAKU展の壁にもサインされたということで、出かけたついでに(方向としては途中でよるとか言う感じではない)見てきました。

描かれていたのはシブヤニアのイッコちゃん。

出口外の壁にいたイッコちゃん。オリゼーを見上げるように描かれている

もうグッズも少なくなってるだろうなーと思って物販寄ったら、まだTシャツ残ってました。。。自分がマイノリティーだと知った今!
サイン会参加者70人くらい(?)でも全員は買わないか。。。
今々思えば、使用用以外にも保存用布教用も買えばよかったな。。。

………

………………

………………………

………………

………

やば、他の方のようにうまい締め方できん。。。

久米田作品もオチちてないことあるし。。。らしいっちゃらしいか。。。
僕は最後まで落ち着かないってことで。

おしまい

コメント

  1. キャスバル(久米田WORLD内) より:

    私も思い出して、ドキドキしながら拝読しました。感覚は全て伝わってきました(笑)。面白くて良いレポです♪

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